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渋谷Bunkamuraミュージアム フランダースの光展
またまたれんすけです。
こんにちは。

フランダースの光展

予告通り行ってきました!
今回もとてもすばらしい展覧会でした。

パリでは印象派隆盛のころ、ベルギー(ラークス村)では
象徴主義的で写実的な絵画が主だったようです。

序盤はそうした農村風景がメインです。
逆光から半逆光の陽光の差し込みが美しい作品ばかり。
特に販促ポスターにもなっている、
エミール・クラウスの作品群は
色彩、構図、被写体、どれをとっても
今展覧会の中で群を抜いていました。
とてもおもしろかったのが、
画風があまりにも様変わりしていることです。

このラークスへ移り住んだ芸術家たちは、
ブルジョワの生活と決別し、
そうした美しい農村風景と
そこに見いだしたある種の精神世界を
表現していましたが、
彼らは戦火を免れるために疎開しました。
その先で、最先端の美術運動に触れ、
多大な影響を受けたのです。
帰国後、そうした影響を受けた画家たちは
特にキュビスムの影響が強かったようで、
被写体を単純化したり、
色彩を茶系でまとめキュビスム的な形態・構図の試行など
実にキュビスムを真似た作品になっていきました。

もう展覧会は終わってしまっていますが、
内容自体はとても変化に富み、
実に楽しめる展覧会でした。
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ひぃか(妻)とれんすけ(夫)です。
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絵画鑑賞が趣味な夫婦です。
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